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「私はあらゆる才能の持ち主になれる…!」 【名前】 ダミー・ドーパント 【読み方】 だみー・どーぱんと 【声/俳優】 手塚とおる 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー MOVIE大戦2010 【分類】 ドーパント 【メモリ】 ダミーメモリ 【綴り】 DUMMY 【頭文字デザイン】 鎌とその後ろから重なるダミーの鎌(D) 【モチーフ】 マネキン? 【生体コネクタ位置】 左腕 【MOVIE大戦2010】 デス・ドーパントを名乗り、風都で連続し発生した「死人還り」という現象を引き起こしていた黒幕。 人間の深層心理を覗き、人やモノなどの記憶を自らの身体にコピーして様々なものに擬態する事が可能。 その能力はもっぱら著名人などを浚って眠らせ、自らその人物になり済ます事でその利益を享受するという方法で用いられていた。 正体は「ダミー(偽装)」のガイアメモリで「闇と静寂の会」の会長を務めるロベルト志島が変身したドーパント。 自身は死人還りに否定的な意見を述べつつも、裏では親しい知人の死を利用して様々な著名人を誘拐してはなり済ましていた。 なお、このダミーメモリは園咲琉兵衛が市場に流したらしく、劇中にてドーパントが引き起こす騒動を自慢しているシーンがあった。 ドーパント自体の身体能力は変身できない鳴海亜樹子以下と極めて貧弱だが、脅威なのは人の記憶を読み取り、強く思い描く人物に完璧に擬態できる事。 ダブルとの戦闘では仮面ライダースカルに変身し一度は圧倒するが、過去を振り切り、戦う決意をしたダブルヒートジョーカーに殴り飛ばされた際に変身が解け、疑問に思ったダブルが変身したヒートトリガーの弾丸を受けた事で擬態が解除され真の姿が露呈する。 メモリの効力に目を付けた園咲家の者に庇われるが、それをいいことにタイヤに擬態したうえで逃走。 その後、MOVIE大戦の世界に迷い込む。 マンモスメカを操り、我が物顔でライダー達を攻撃する。その後、劣勢に追いやられネオ生命体によって体を吸収されアルティメットDに変貌。 ダブルとディケイド双方を圧倒するがトリプルエクストリームを受け倒された。唯一、メモリブレイクされずに倒されたドーパントで、NEVERを除けば、ダブルの攻撃が原因で亡くなった唯一のドーパントでもある(ただし、アルティメットDに変貌した時点でこのドーパント本来の人格は消滅している)。 なお、劇場版内では睦月恵里香、鳴海荘吉(彼が変身する仮面ライダースカル含む)、デス・ドーパント、タイヤに変身した。 人物に擬態した場合、データソースとなる人物の記憶を読み取ることで擬態対象の過去の出来事の記憶を得たり、対象の持つ武器や持ち物、能力などを再現できるが、読み取る対象となった者が知らなかった事は再現できない模様。 例として翔太郎の記憶を読み取って再現した鳴海荘吉は実の娘である鳴海亜樹子の言葉に一切反応しなかった。 これは翔太郎の記憶に荘吉が娘と接した際の態度や反応についての情報を一切持っていなかった為、その記憶を読み取ったダミー本人も娘の言葉に反応出来なかったのだと考えられる。 ボロが出ないよう知らない要素には反応しないようにしていたのかもしれない。 また、自分自身のイメージした姿や視界にある物にも擬態は行えるようだが、その場合外見だけで、身体能力や固有の性質は再現されないものと思われる(ただしタイヤに化けた際に自分の意思で動けていた為、擬態対象が無機物の場合でも自立行動は可能な模様)。 もっともデス・ドーパントは空中を浮遊したり姿を消す能力を有していた為、自分のイメージしたオリジナルキャラクターならある程度の設定は再現できるらしい(姿を消す能力に関しては単に別の物体に化けて、隠れながら移動していたとも考えられる)。 ネット版ではウェザー・ドーパントにも変身した。 ネットムービーでは「どうしても仮面ライダーに勝てない」として井坂真紅郎に相談している。 その際、井坂からも「ほとんど無敵の能力」と高い評価を受けるが、検証の結果により「頭の悪さ」が原因だと看破されている。 【余談】 本編の第12 13話で園咲若菜が自身のラジオ番組内にて「死者が蘇って近親者の前に現れる」という都市伝説や「謎の骸骨怪人」の目撃情報に関する投稿葉書を読み上げている。 前者はこのドーパントが起こした「死人還り」だった事は間違い無いと思われ、後者もこれと同時期に目撃されている事からこのドーパントが化けた「仮面ライダースカル」だと考えられる。 おそらくスカルに化けたこのドーパントとダブルの戦闘の様相を偶然目撃した市民が投稿したのだろう。 これらの点から『MOVIE大戦2010』内での出来事は本編12話と13話の間に起こった事件だと特定する事ができる(現に翔太郎とフィリップはラジオで骸骨怪人=スカルに関する話題が出ても全く関心を示しておらず、既に事件の全貌を知っていたが故の反応だと推測できる)。 スーツは『KAMENRIDER DRAGONKNIGHT』撮影時に複数新規製作されたゲルニュートの一つを改造したもの。
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「ゲーム・スタート」 【名前】 トリガー・ドーパント 【読み方】 とりがー・どーぱんと 【声/俳優】 出合正幸 【スーツアクター】 伊藤教人 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーW AtoZ/運命のガイアメモリ 【所属】 NEVER 【分類】 T2ドーパント 【メモリ】 T2トリガーメモリ 【綴り】 TRIGGER 【頭文字デザイン】 銃(T) 【生体コネクタ位置】 T2ガイアメモリはコネクタ手術不要(右手のひら) 【特色/力】 大火力による砲撃及び、一点集中の精密射撃 【モチーフ】 狙撃兵、ライフル、スコープ 【名前の由来】 引き金(英:Trigger) 【詳細】 「トリガー(銃撃手)」のT2ガイアメモリを使って「NEVER」のクールスナイパー、芦原賢が変身したNEVERの幹部ドーパント。 極端に口数が少なく、劇中では主に「ゲーム・スタート」(主に変身する直前に呟く)と「ゲーム・オーバー」のふた言と、自分の攻撃を邪魔したサイクロン・ドーパントへ向け言った言葉のみしか喋ってない(ディレクターズカット版ではエターナルの「エターナルレクイエム」で変身を強制解除された照井竜に向けて「タイムアウト」と口にしている)。 なお、Vシネマ『仮面ライダーエターナル』では口数が少ないながらも普通にしゃべっている場面がある。 メモリの挿入箇所は右手のひら。 生身でも銃を扱う技量は高く様々な銃を使いこなし正確な射撃でアクセルにダメージを与えるほどだが、、ドーパント態となるとさらにその技能が強化される。 青いエネルギー弾を発射する右腕のライフルが武器であり、顔面に備えたスコープを用いて優れた狙撃能力を持つ。 なお、銃は拳銃ではなく長い銃身のライフルタイプであるが、変身者の技量によってあらゆる距離で正確無比な銃撃を行うことが可能。 NEVERのメンバーが変身するドーパントの中では最も火力に優れるとされ、トリガーメモリはダブルが持つメモリの中でも特に攻撃力が優れているという設定がある。 仮面ライダーエターナルとダブルの戦いに加勢しようとしたアクセルを阻止するために登場。 資材置き場というガンアクションに不向きな閉所空間での戦闘ながらアクセルと互角に戦い、一瞬の隙をついて至近距離からの銃撃によりアクセルを大きく吹き飛ばす。 エターナルがエターナルレクイエムを発動して旧世代のメモリの効力を停止させ、ライダー達を無効化した事で撤退した。 終盤、風都タワーに駆け付けた照井竜を始末しようとしたが、エクスビッカーにT2メモリが集合したため変身を解除。 そしてフィリップの奮闘でエターナルレクイエムの効力が停止すると、ガイアメモリの機能が復活、自らのもとにもメモリが舞い戻った為、再度ドーパントへ変身。 照井が変身したアクセルと戦い圧倒するも、アクセルトライアルに変身されると逆転、自らの言葉から「タイムアウトだ」を告げられマシンガンスパイクを受け敗北。 変身が解除され、粒子化し消え去った。 生前はSWATの隊員だったことがVシネで明かされたが、NEVERのメンバーでは彼だけ死の過程が詳しく説明されていなかった。 任務中に致命傷を受けたのだろうか? Vシネマでは克己の変身した仮面ライダーエターナルとアイズ・ドーパントの戦闘に生身でありながら克己の援護射撃を行いつつ格闘戦(メイキング映像によるとムエタイを習得しているとのこと)を仕掛け、 至近距離から小型拳銃でアイズ・ドーパントに連続で銃弾を撃ち込み、吹き飛ばすという活躍を見せた(これはマスカレイド・ドーパント以外では通常兵器による攻撃でドーパントに有効なダメージを与える事が出来た初めての事例であると言える)。 【余談】 芦原を演じるのは「轟轟戦隊ボウケンジャー」のボウケンシルバー/高丘映士役の出合氏であるが、そのボウケンシルバーの専用武器は「サガスナイパー」であったりする。 Vシネマ『エターナル』ではボウケンレッド/明石暁の口癖の一つ「グッジョブ!」を発するシーンも。
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「私はあらゆる才能の持ち主になれる!」 【名前】 ダミー・ドーパント 【読み方】 だみー・どーぱんと 【声/俳優】 手塚とおる 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダーW ディケイド MOVIE大戦2010 【分類】 ドーパント 【メモリ】 ダミーメモリ 【綴り】 DUMMY 【頭文字デザイン】 鎌とその後ろから重なるダミーの鎌(D) 【モチーフ】 マネキン 【生体コネクタ位置】 左腕 【詳細】 デス・ドーパントを名乗り、風都で連続し発生した「死人還り」という現象を引き起こしていた黒幕。 人間の深層心理を覗き、人やモノなどの記憶を自らの身体にコピーして様々なものに擬態する事が可能。 能力はもっぱら著名人などを浚って眠らせ、自ら人物になり済ます事で利益を享受するという方法で用いられていた。 正体は「ダミー(偽装)」のガイアメモリで、「闇と静寂の会」の会長・ロベルト志島が変身したドーパント。 自身は死人還りに否定的な意見を述べつつも、裏では親しい知人の死を利用して様々な著名人を誘拐してはなり済ます。 ダミーメモリは園咲琉兵衛(テラー・ドーパン)]が市場に流したらしく、ドーパントが引き起こす騒動を自慢しているシーンがあった。 ドーパント自体の身体能力は変身できない鳴海亜樹子以下と極めて貧弱だが、脅威なのは人の記憶を読み取り、強く思い描く人物に完璧に擬態できる事。 ダブルとの戦闘では仮面ライダースカルに変身し一度は苦戦させるが、過去を振り切り戦う決意をしたダブルヒートジョーカーに殴り飛ばされた際に変身が解け、疑問に思ったダブル(フィリップの人格)が変身したヒートトリガーのトリガーマグナムの炎の弾丸を受けた事で擬態が解除され真の姿が露呈。 メモリの効力に目を付けた園咲家の者達に庇われるが、無視してタイヤに擬態した上で逃走、MOVIE大戦の世界に迷い込む。 マンモスメカを操り、我が物顔でライダー達を攻撃。劣勢に追いやられたネオ生命体の道具として体を吸収され、アルティメットDに変貌。 ダブルとディケイド双方を苦しめるがトリプルエクストリームを受け倒された。唯一、メモリブレイクされずに倒されたドーパントで、NEVERを除けば、ダブルの攻撃が原因で亡くなった唯一のドーパント(ただし、アルティメットDに変貌した時点でドーパント本来の人格は消滅している。)。 劇場版内では睦月恵里香、鳴海荘吉(変身する仮面ライダースカル含む)、デス・ドーパント、タイヤに変身。 人物に擬態した場合、データソースとなる人物の記憶を読み取ることで擬態対象の過去の出来事の記憶を得たり、対象の持つ武器や持ち物、能力などを再現できるが、読み取る対象となった者が知らなかった事は再現できない模様。 例として翔太郎の記憶を読み取って再現した鳴海荘吉は実の娘・鳴海亜樹子の言葉に一切反応しなかった。 翔太郎の記憶に鳴海荘吉が娘と接した際の態度や反応についての情報を一切持っておらず、記憶を読み取ったダミー自身も娘の言葉に反応出来なかったのだと考えられる。 また、自分自身のイメージした姿や視界にある物にも擬態は行えるようだが、その場合外見だけで、身体能力や固有の性質は再現されないものと思われる(ただし、タイヤに化けた際に自分の意思で動けていたり、擬態対象が無機物の場合でも自立行動は可能な模様。)。 もっともデス・ドーパントは空中を浮遊したり姿を消す能力を有し、自分のイメージしたオリジナルキャラクターならある程度の設定は再現できるらしい(姿を消す能力に関しては単に別の物体に化けて、隠れながら移動していたとも考えられる。)。 ネットムービーでは「どうしても仮面ライダーに勝てない」として「井坂真紅郎」に相談している。 その際、井坂からも「ほとんど無敵の能力」と高い評価を受けるが、検証の結果により「頭の悪さ」が原因だと看破される。その際は「ウェザー・ドーパント」に変身している。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 【余談】 本編の第12、13話で園咲若菜が自身のラジオ番組内にて「死者が蘇って近親者の前に現れる」という都市伝説や「謎の骸骨怪人」の目撃情報に関する投稿葉書を読み上げている。 前者はドーパントが起こした「死人還り」だった事は間違い無いと思われ、後者も同時期に目撃されている事からドーパントが化けた「仮面ライダースカル」だと考えられる。 スーツは『KAMENRIDER DRAGONKNIGHT』撮影時に複数新規製作されたゲルニュートの一つを改造したもの。
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【名前】 ビーン・ドーパント 【読み方】 びーん・どーぱんと 【声/俳優】 中川真吾 【登場作品】 ネット版 仮面ライダーW 【分類】 ドーパント 【メモリ】 ビーンメモリ 【綴り】 BEAN 【頭文字デザイン】 さやに入った豆(B) 【生体コネクタ位置】 不明 【詳細】 『ネット版仮面ライダーW AtoZで爆笑26連発』のコーナー・「ガイアメモリ研究所」にて「ビーン(豆)」のガイアメモリで真倉助手が変身したドーパント。 しかし、その姿は枝豆の付いた緑色の全身スーツを着用した真倉助手にしか見えない。 ビーンメモリは本編中にも登場。 試作段階のメモリの効力を確かめるためミュージアムが町中から人を集めて実験台にしているシーンに登場。 被験者に挿入されるも未完成だったためにドーパント形態になること無く死亡させている。 その後完成したらしく、霧彦の持つアタッシュケースに並べられているのが確認できる。 『仮面ライダーエターナル』でもメモリ実験のシーンで同メモリが確認できる。
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【怪人名】 テラー・ドーパント 【読み方】 てらー・どーぱんと 【特色/力】 テラーフィールド生成によって敵に激しい恐怖心をあおり、自滅させる 【詳細】 園咲家の持つ上位ガイアメモリの中で、最も強力と言われる<TERROR>を、園咲家当主・園咲琉兵衛が使用し、変身したドーパント態。 自らの周囲に恐怖の空間<テラーフィールド>を生成し、それに触れた者は激しい恐怖心に苛まれ、身動きがとれなくなってしまう。 テラー・ドーパントの能力は未知数で、その名のとおりすべてが恐怖する存在である。 テラードラゴン 【怪人名】 テラードラゴン 【読み方】 てらーどらごん 【特色/力】 テラー・ドーパント頭部のテラークラウンが怪物化することで、超強力な物理攻撃を可能とする 【詳細】 園咲家頭首の琉兵衛が変身したテラー・ドーパントの頭部にあるテラークラウンから分離出現する巨大なモンスター。 強烈な精神攻撃によって敵を死に至らしめるほどの力をもつテラー・ドーパントであるが、肉体的な能力は他のパワー系のドーパントには及ばない。 しかし、このテラードラゴンを出現させることによって、あまりある物理的な攻撃能力を手にすることができる。 テラーのメモリと、それに惹きあう琉兵衛の資質が生んだ怪物で、その凄まじい顎力によって、仮面ライダーアクセルはその装甲を噛み砕かれ、窮地に落しこまれた。腹部のアバラ骨が包む内部には異様な恐怖のエネルギー・テラークラウドが循環し、これがテラードラゴンの力の源となっている。 最後は仮面ライダーアクセルとタービュラーユニットがドッキングしたアクセルタービュラーの決死の攻撃によって撃墜され、本体であるテラー・ドーパントはダブルによってメモリブレイクされた。
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「私はあらゆる才能の持ち主になれる!」 【名前】 ダミー・ドーパント 【読み方】 だみー・どーぱんと 【声/俳優】 手塚とおる 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダーW ディケイド MOVIE大戦2010 【分類】 ドーパント 【メモリ】 ダミーメモリ 【綴り】 DUMMY 【頭文字デザイン】 鎌とその後ろから重なるダミーの鎌(D) 【モチーフ】 マネキン 【生体コネクタ位置】 左腕 【詳細】 デス・ドーパントを名乗り、風都で連続し発生した「死人還り」という現象を引き起こしていた黒幕。 人間の深層心理を覗き、人やモノなどの記憶を自らの身体にコピーして様々なものに擬態する事が可能。 能力はもっぱら著名人などを浚って眠らせ、自ら人物になり済ます事で利益を享受するという方法で用いられていた。 正体は「ダミー(偽装)」のガイアメモリで、「闇と静寂の会」の会長・ロベルト志島が変身したドーパント。 自身は死人還りに否定的な意見を述べつつも、裏では親しい知人の死を利用して様々な著名人を誘拐してはなり済ましていた。 ダミーメモリは園咲琉兵衛(テラー・ドーパント)が市場に流したらしく、ドーパントが引き起こす騒動を自慢しているシーンがあった。 ドーパント自体の身体能力は変身できない鳴海亜樹子以下と極めて貧弱だが、脅威なのは人の記憶を読み取り、強く思い描く人物に完璧に擬態できる事。 ダブルとの戦闘では仮面ライダースカルに変身し一度は苦戦させるが、過去を振り切り、戦う決意をしたダブルヒートジョーカーに殴り飛ばされた際に変身が解け、疑問に思ったダブルが変身したヒートトリガーの弾丸を受けた事で擬態が解除され真の姿が露呈。 メモリの効力に目を付けた園咲家の者達に庇われるが、タイヤに擬態した上で逃走、MOVIE大戦の世界に迷い込む。 マンモスメカを操り、我が物顔でライダー達を攻撃する。その後、劣勢に追いやられたネオ生命体の道具として体を吸収され、アルティメットDに変貌。 ダブルとディケイド双方を苦しめるがトリプルエクストリームを受け倒された。唯一、メモリブレイクされずに倒されたドーパントで、NEVERを除けば、ダブルの攻撃が原因で亡くなった唯一のドーパント(ただし、アルティメットDに変貌した時点でドーパント本来の人格は消滅している。)。 劇場版内では睦月恵里香、鳴海荘吉(変身する仮面ライダースカル含む)、デス・ドーパント、タイヤに変身。 人物に擬態した場合、データソースとなる人物の記憶を読み取ることで擬態対象の過去の出来事の記憶を得たり、対象の持つ武器や持ち物、能力などを再現できるが、読み取る対象となった者が知らなかった事は再現できない模様。 例として翔太郎の記憶を読み取って再現した鳴海荘吉は実の娘・鳴海亜樹子の言葉に一切反応しなかった。 翔太郎の記憶に荘吉が娘と接した際の態度や反応についての情報を一切持っておらず、記憶を読み取ったダミー自身も娘の言葉に反応出来なかったのだと考えられる。 また、自分自身のイメージした姿や視界にある物にも擬態は行えるようだが、その場合外見だけで、身体能力や固有の性質は再現されないものと思われる(ただしタイヤに化けた際に自分の意思で動けていたり、擬態対象が無機物の場合でも自立行動は可能な模様)。 もっともデス・ドーパントは空中を浮遊したり姿を消す能力を有し、自分のイメージしたオリジナルキャラクターならある程度の設定は再現できるらしい(姿を消す能力に関しては単に別の物体に化けて、隠れながら移動していたとも考えられる。)。 ネットムービーでは「どうしても仮面ライダーに勝てない」として「井坂真紅郎」に相談している。その際、井坂真紅郎からも「ほとんど無敵の能力」と高い評価を受けるが、検証の結果により「頭の悪さ」が原因だと看破される。その際は「ウェザー・ドーパント」に変身している。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 【余談】 本編の第12、13話で園咲若菜が自身のラジオ番組内にて「死者が蘇って近親者の前に現れる」という都市伝説や「謎の骸骨怪人」の目撃情報に関する投稿葉書を読み上げている。 前者はドーパントが起こした「死人還り」だった事は間違い無いと思われ、後者も同時期に目撃されている事からドーパントが化けた「仮面ライダースカル」だと考えられる。 スーツは『KAMENRIDER DRAGONKNIGHT』撮影時に複数新規製作されたゲルニュートの一つを改造したもの。
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【名前】 ロード・ドーパント 【読み方】 ろーど・どーぱんと 【声】 興津和幸 【登場作品】 風都探偵 【登場話】 第1話「tに気をつけろ 3/街の切り札」 【分類】 ドーパント 【変身者】 サブ 【メモリ】 ロードメモリ 【綴り】 ROAD 【頭文字デザイン】 Rの形をした道路(R) 【生体コネクタ位置】 左の首筋 【特色/力】 体組織を使って異空間に繋がる道を舗装する。ローラー型のエネルギーを使った攻撃、高熱 【モチーフ】 道路、ロードローラー?、ロードランナー? 【詳細】 「路上」の記憶が内包された「ロードメモリ」を使って変身したドーパント。 仮面ライダーWの正統続編、「風都探偵」に登場する初めてのオリジナルドーパント。 全身に道路を帯のように巻き付けたような、肉体を中心に四方八方に道路が伸びているような姿を持ち、両肩には警告灯を3つずつ備えている。 腕に車輪のようなエネルギーを生み出し、高速回転させて発射し相手を焼き切る能力を持つ。 だがこのロード・ドーパント、いやロードメモリの真価は「道を作る」能力にある。 別次元にすら繋がる「道」を作り上げ、自由に行き来する事が可能。 自分の体組織を口から吐き出して巨大なローラーで整地することで作り上げるため、エネルギーの消耗が激しく、消費した肉体は変身者に強烈な「飢え」としてフィードバックされる。 激しい飢餓状態を補うためにロード・ドーパントの変身者は食人行動に走ってしまった。 風都探偵の初エピソードとなる「tに気をつけろ」シリーズに登場。 ときめを探す坪崎忠太の依頼を受け調査をする左翔太郎の前に現れる。 風都の夕凪町を中心に活動し、そこにあるT字路付近の立川ビル付近で次々と犠牲者を増やしていた。 そのビルのオーナー立川蓮司の部下も被害者となっており、独自に犯人の調査をしていた模様。 その正体は立川の部下の一人、サブ。 立川の配下が襲われていたのは「社会のクズ」と称する裏の人間を捕食していれば騒ぎにならないと踏んでいたため。 しかしその想定どおりとはいかずに早いうちから警察沙汰となってしまったため、激しい食人衝動を抑えきれなくなっていた。 ロード・ドーパントとして正体を表すと翔太郎とフィリップが変身した仮面ライダーダブルと交戦。 車輪を投げつける攻撃も接近すれば不可能という判断から肉弾戦で圧倒されたためときめを人質にして逃走を図ろうとするも、ルナジョーカーにメモリチェンジしたダブルに阻止される。 それでも裏風都に逃げ込む往生際の悪さを見せたが、追いかけてきたダブルのジョーカーエクストリームを受け現実の風都に連れ戻された上メモリブレイク。 サブを含めた立川の部下らは亜樹子が自分の旦那に連絡をしたためやってきた風都署の刑事が逮捕していった。 これでバラバラ殺人事件は解決した…と思いきや? 【余談】
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「行くわよ、マル」 【名前】 ゾーン・ドーパント 【読み方】 ぞーん・どーぱんと 【声/俳優】 魏涼子 【登場作品】 仮面ライダーW 【登場話】 第32話「風が呼ぶB/今、輝きの中で」 【分類】 ドーパント 【メモリ】 ゾーンメモリ 【綴り】 ZONE 【頭文字デザイン】 5つの座標(Z) 【モチーフ】 ピラミッドパワー 【生体コネクタ位置】 首の後ろ 【詳細】 市販されている「ゾーン(地帯)」のガイアメモリで、有馬丸男の妻・有馬鈴子(ベル)が変身したドーパント。 空間をねじ曲げる能力があり、将棋盤のようなゾーンパネルを展開し口頭で座標指定をする事でターゲットを一瞬で遠くに移転させる能力がある。 人型をしておらず、空中を浮遊するピラミッド型のUFOのような姿をしているのが最大の特徴。 目から光弾を発射出来るが威力は高くなく、肉弾戦闘能力に長ける「ビースト・ドーパント」と最高の相性を発揮。 実は10年前の現金輸送車輸送事件は「ビースト・ドーパント」と共謀した鈴子の仕業で、メモリを真実を知った鳴海荘吉が木彫りの熊の中に隠し、10年間居場所を秘密にする。 瞬間移動を駆使しダブルやアクセルを苦しめるがエクストリームメモリにより強化変身したCJX(エクストリーム)のプリズムビッカーによる必殺技「ビッカーファイナリュージョン」を受けメモリブレイクされ、犯罪が露見した事で逮捕。 鳴海荘吉が何故「ゾーンメモリ」を破壊せず、木彫りの熊に隠していたかは不明(ハードボイルドゆえに、依頼者であった「サム」を悲しませるわけにはいかないと思ったのかもしれない。)。 劇中ではドーパントの瞬間移動は自身の視認できる範囲で行われていたが、水没した現金輸送車を能力で引き上げようとしていた事から目の届かない位置にある物体も移動させられるものと思われる。現に下記のT2メモリの場合は遠く離れた位置にあった仲間の所持するT2メモリを「仮面ライダーエターナル」の下に移動させている。 T2ガイアメモリにもラインナップされ、他のメモリを空中移動させるのに使用された。 【余談】 演じる魏涼子氏は準レギュラー・井坂深紅郎役の檀臣幸氏と夫婦。 ネットムービーにも登場。井坂真紅郎の診察を受ける。ピラミッド型の体で、画面に写っていなかった底の部分がどうなっているか知りたくてしょうがない井坂医師と取っ組み合いになり、井坂をゾーンパネルでどこかのビルの屋上へと転送、井坂曰く「黒」だったらしい。
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テラー・ドーパント(ZERO) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーW 定価:3,675円 受注開始:1次 2010年12月17日(金)、2次 2012年03月26日(月) 受注締切:1次 2011年02月07日(月)18 00、2次 規定数に達し次第終了 発送開始:1次 2011年05月24日(火)、2次 随時発送 商品全高:約170mm 付属品 その他:台詞付き台座、イーヴィルテイル キャラクター概要 園崎家の長である園崎琉兵衛が、テラーメモリによって変身したドーパント。 精神干渉空間「テラーフィールド」で効果範囲内の対象に激しい恐怖心を煽り、相手の動きを封じ精神的に自滅させてしまう。 頭部のテラークラウンの表面部分をテラードラゴンとして分離させ物理攻撃面をカバーできるが、この状態ではテラーフィールドを発生できない為ドラゴンと距離をおいて闘うことはできない。 商品解説 TAMASHII NATION 2010にて参考展示された商品のひとつ。 石ノ森ストアオープン記念の限定受注商品として発売が決まった。 付属品としてはテラーのマークがプリントされた台詞台座 (台詞はテラーのメモリ名と「これが真の恐怖だ!!」)とイーヴィルテイルが箱込みでついている。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW サイクロントリガー&サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートジョーカー&ヒートトリガー 仮面ライダーW ルナジョーカー&ルナメタル 仮面ライダーW ファングジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー 仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー DXセット 仮面ライダージョーカー マシンハードボイルダー マシンハードボイルダー ダッシュブーストユニット マシンハードボイルダー タービュラーユニット 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーアクセルトライアル 仮面ライダースカル 仮面ライダースカルクリスタル 仮面ライダーエターナル ナスカ・ドーパント クレイドール・ドーパント Rナスカ・ドーパント ウェザー・ドーパント タブー・ドーパントZERO スミロドン・ドーパントZERO コメント 名前 コメント
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「これでまた飛べるわ!」 【名前】 バード・ドーパント 【読み方】 ばーど・どーぱんと 【声/俳優】 今野茜(ホスト)/木村遼希/吉原拓弥/伊倉愛美 【スーツ】 高田将司 【登場作品】 仮面ライダーW など 【登場話】 第17話「さらばNよ/メモリキッズ」第18話「さらばNよ/友は風の彼方に」 【分類】 ドーパント 【メモリ】 バードメモリ 【綴り】 BIRD 【頭文字デザイン】 羽を丸めた鳥(B) 【モチーフ】 始祖鳥 【生体コネクタ位置】 左腕 【仮面ライダーW】 実験の一環として用意された「バード(鳥)」のガイアメモリで、バーバー風のマスターの娘・江草茜と友人達が変身したドーパント。 鳥の記憶(正確には始祖鳥)による高速飛行能力を有し、羽根手裏剣を射出して攻撃。 流通させているガイアメモリ全体がいわば実験品なのだが、 中でもバードメモリはホスト以外も使用可能。 コネクタ手術なしでも使用可能(挿入箇所が膿み意識を失う副作用あり)。 正確にメモリ自体を破壊しない限りメモリブレイク不可。 という特徴があり、後に登場するガイアメモリと類似点が多々存在する。 ホスト(正式な使用者)は江草茜だが、少年たちがメモリを使い回ししていた。 少年達は次々にガイアメモリの毒素の被害を受ける事になる。ダブルとの戦闘中に進化し強化態となった。 風都では都市伝説で「鳥人間」と呼ばれていた。 【強化態】 バード・ドーパントがダブルとの戦闘中に進化した形態。 ドーパント態の鳥の頭部が変化し、腕に巨大な鉤爪がついて羽手裏剣ではなく、火炎弾を発射する能力がある。 飛躍的に攻撃力が増加してWを苦しめるが、ナスカ・ドーパントの補助で正確なメモリの位置が判明。 サイクロントリガーの「トリガーバットシューティング」により的確に風の弾丸を撃ち込まれメモリブレイクされた。 【小説 仮面ライダーW ~Zを継ぐ者~】 ホテルマンが変身した別個体が登場。 【MOVIE大戦アルティメイタム】 無限モンスタープラントから生成された怪人の1体として登場。 【仮面ライダー大戦】 地下帝国バダンの怪人として登場。